事業報告

第21回野球大会

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第21回 愛知県老人福祉施設職員野球大会        

更新 11/10  チーム編成 9/20   組み合わせ表 11/10

大会区分 本日程 予備日 試合実施日 予定試合
第1日 9月7日(水) 9月13日(火) 抽選にて決定 1回戦3試合
第2日 9月14日(水) 9月20日(火) 9月14日(水) 終了 1回戦3試合
第3日 9月28日(水) 10月4日(火) 10月4日(火) 終了 1回戦3試合
第4日 10月5日(水) 10月11日(火) 10月5日(水)終了 2回戦4試合
第5日 10月19日(水) 10月25日(火) 10月19日(水)終了 2回戦4試合
第6日 10月26日(水) 11月1日(火) 10月26日(水)終了 3回戦4試合
第7日 11月9日(水) 11月15日(火) 11月9日(水)終了 準決勝戦2試合、決勝戦1試合

場所  小牧市民球場

第1日  抽選にて決定

第一回戦
第1試合 セトM&K’Z 対 サンフォレスターズ
抽選によりセトM&K’Zの勝利

第2試合 尾州ファイブスターズ 対 かわいの里
尾州ファイブスターズの棄権によりかわいの里の不戦勝

第3試合 あさひが丘野球倶楽部 対 KBS野球部
抽選によりあさひが丘野球倶楽部の勝利

第2日  平成28年9月14日(水)

第一回戦
第1試合 パープルスターズ 対 春岡会スプリングヒルズ

チーム名
春岡会スプリングヒルズ 0 0 0 0 0 0 0
パープルスターズ 4 3 0 2 4 × 13

(戦評)1回、2回とパープルスターズの3番山田のタイムリーにより大量得点を獲得、最終回、春岡会スプリングヒルズ満塁のチャンスをつかむも得点ならず、惜しくも敗北。打順をつなぎ大量得点を獲得したパープルスターズの勝利。

d1 d2 d3

第2試合 額田の里 対 ブラックキャッツ春緑苑

チーム名
額田の里 0 0 0 0 0 0 0
ブラックキャッツ春緑苑 4 6 3 5 0 × 18

(戦評)2回裏、5番近藤君のランニングホームランを含む大量18得点でブラックキャッツ春緑苑の圧勝。投げては完封。

e1 e2 e3

第3試合 西春日井福祉会ベースボールチーム  対 あぐりす連合
あぐりす連合の棄権により西春日井福祉会ベースボールチームの不戦勝。

第3日  平成28年10月4日(火)

第一回戦
第1試合 海部津島トリニティーズ 対 むらさきベースボールクラブ

チーム名
むらさきベースボールクラブ  2  0 1  0  0  0 6 9
海部津島トリニティーズ 0  0 0 1  2  0  1 4

(戦評)両チームのピッチャーの好投による投手戦。接戦にもつれこんだが、最後はエラーによる相手側の自滅と、タイムリーヒットにより得点を重ねた、むらさきベースボールクラブが勝利をものにした。

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第2試合 福寿園サンフラワーズ 対 めいはんフューチャーズ

チーム名
めいはんフューチャーズ 3 0  0  0  0  0  2  5
福寿園サンフラワーズ 0  2  2  1  0  1  0  6

(戦評)立ち上がりを攻めためいはんフューチャーズが3点を先取し、ジワジワと福寿園サンフラワーズが追い上げて追い付く形となり、そして形勢を逆転した。その後小刻みに得点を重ね最後まで詰め寄ったが、最終的には押し切った形となった。

i2 i1 i3

第3試合 眺海園マリーンズ 対 ドンド19
眺海園マリーンズの棄権によりドンド19の不戦勝。

第4日  平成28年10月5日(水)

第二回戦
第1試合 セトM&K’Z 対 くわがいForest

チーム名
セトM&K’Z  0  0 0  0 0 0 0 0
くわがいForest 2  0  0 1  0 0 ×  3

(戦評)くわがいforestは初回、四球とワイルドピッチ、ノーヒットで2点を先制。4回に追加点をあげ完封勝利。セトM&Kzは塁上を賑わすも、あと一本が出なかった。

k1 k2 k3

第2試合 かわいの里 対 寿宝会

チーム名
寿宝会  2 0  2  0  0 5 9
かわいの里  5  0 0 0 1 0 6

(戦評)寿宝会の出だしのランニングホームランで始まったが、一方かわいの里は相手ピッチャーの立ち上がりを攻めて、1回に大量得点。その後互角の戦いであったが、寿宝会が終盤5点の大量得点で、結果、勝利した。時間切れにより試合は6回で終了した。

l1 l2 l3

第3試合 あさひが丘野球倶楽部 対 長寿会ピアーズ

チーム名
長寿会ピアーズ 0  0  0  0  0 1 1
あさひが丘野球倶楽部 11  0  1 6  2 1 21

(戦評)あさひが丘野球倶楽部は初回相手投手の乱調、エラーにつけこみ一挙11点の猛攻。その後も追加点をあげ圧勝。長寿会ピアーズは先発投手の乱調が惜しまれ6回に1点を返すのがやっと。時間切れにより試合は6回で終了した。

m1 m2 m3

第4試合 パープルスターズ 対 昭徳会

チーム名
昭徳会 0 0  0  0  0 0
パープルスターズ 1 6  1 0  × 8

(戦評)パープルスターズは2回、相手のピッチャーの制球が乱れたところをうまくついて、この回大量点を得た。その後の展開は投手戦となった。雨天により試合は5回で終了とした。

n1 n2 n3

第5日  平成28年10月19日(水)

第二回戦
第1試合 ブラックキャッツ春緑苑 対 桃源堂

チーム名
桃源堂 1 0  0 1  0  0  0 2
ブラックキャッツ春緑苑 0 0 3 0  2 3 × 8

(戦評)ブラックキャッツ春緑苑のピッチャーによる安定したピッチングに加え、打線もつながり圧勝となる。最後はリリーフを投入し三者連続三振!!

o1 o2 o3

第2試合 西春日井福祉会ベースボールチーム 対 ぬく森

チーム名
西春日井福祉会ベースボールチーム 4 0  0 0 1  1  0 6
ぬく森 0 0 0 0  0 0 3 3

(戦評)西春日井ベースボールクラブエースの好投により4回まで完全試合。ぬく森も最終回に追い上げを見せるも最後はライトのファインプレーでゲームセット。西春日井ベースボールクラブ2番が3安打の猛打賞。大活躍を見せる!!

p1 p2 p3

第3試合 むらさきベースボールクラブ 対 王寿園キングス

チーム名
王寿園キングス 1 3  1 0 0  0  0 5
むらさきベースボールクラブ 0 0 2 0  0 0 2 4

(戦評)王寿園キングスが先制リードする試合展開。最終回にむらさきベースボールクラブが2点を取って1点差まで追いつき、2アウト満塁にまで迫る、手に汗を握る結末でした。

q1 q2 q3

第4試合 福寿園サンフラワーズ 対 ドンド19

チーム名
ドンド19 0 0  0 0 0 0
福寿園サンフラワーズ 2 4 0 5 × 11

(戦評)前半戦から福寿園サンフラワーズペースで進んでいく。4回には大量5点と打線爆発。投げては先発からリリーフまで完璧に抑えるゲーム展開。

r1 r2 r3

第6日 平成28年10月26日(水)

第三回戦
第1試合 くわがいForest 対 寿宝会
くわがいForestの棄権により寿宝会の不戦勝

第2試合 あさひが丘野球倶楽部 対 パープルスターズ

チーム名
あさひが丘野球倶楽部 1 0  1 5 0 7
パープルスターズ 1 0 3 0 0 4

(戦評)両チーム共にピッチャーの立ち上がりを攻め、初回に1点を取り合う。試合が動いたのは3回裏。パープルスターズが5番岡田のスリーベースヒットを含む3連打などで3点を取る。しかし、4回表、あさひが丘が相手ピッチャーを攻め、4本のヒットと押し出しを含む4四死球で5点を奪い逆転。
これで勢いに乗ったピッチャーの森下はストレートの制球に苦しみながらも変化球を上手く使い、4回、5回と無失点に抑えたところで時間切れとなり、あさひが丘野球倶楽部が勝利を手にした。

t1 t2 t3

第3試合 ブラックキャッツ春緑苑 対 西春日井福祉会ベースボールチーム

チーム名
西春日井福祉会ベースボールチーム 0 0  1 0 4 0 5
ブラックキャッツ春緑苑 0 0 0 0 0 2 2

(戦評)両チーム好投手による投手戦。均衡を破ったのは西春日井福祉会ベースボールチーム。3回に相手のエラーから1点を奪う。5回には5番戸田によるエンタイトルツーベースヒットを含む連打で4点を追加し、試合の流れを決めた。
ブラックキャッツ春緑苑も6回に意地を見せ、2点を返すが力及ばず。時間切れとなり5対2で西春日井福祉会ベースボールチームの勝利となる。

u1 u2 u3

第4試合 王寿園キングス 対 福寿園サンフラワーズ

チーム名
王寿園キングス 0 0 0 0 0 0
福寿園サンフラワーズ 5 8 2 10 × 25

(戦評)終始、福寿園サンフラワーズのペースで試合が進行。初回、2番伊原の2点ランニングホームランなどで5点を先制。
一方、王寿園キングスはエラーの絡む失点で良い流れを作ることができず力尽きる。25得点の福寿園サンフラワーズが勝利した。

v1 v2 v3

第7日  平成28年11月9日(水)

準決勝戦
第1試合 寿宝会 対 あさひが丘野球倶楽部

チーム名
寿宝会 0 0 0 0 0 3 3
あさひが丘野球倶楽部 1 0 0 2 3 × 6

(戦評)あさひが丘野球倶楽部は、チャンスを確実に点数を重ね、継投で逃げて勝った。3年連続決勝進出。
寿宝会は六回に追い上げたが、一、二回のチャンスにあと1本が出なかったのが惜しまれる。

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第2試合 西春日井福祉会ベースボールチーム 対 福寿園サンフラワーズ

チーム名
福寿園サンフラワーズ 0 0 0 0 0 2 0 2
西春日井福祉会ベースボールチーム 0 0 0 0 0 0  0 0

(戦評)序盤は投手戦が続き、緊迫した試合運びとなった。しかし六回、西春日井福祉会ベースボールチームの投手が突如乱れ、ノーアウト満塁となる。6番有川のタイムリーで先制点を上げ、その後犠牲フライで2点目を上げる。福寿園サンフラワーズの佐宗投手が2安打完封で勝利を上げる。

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決勝戦
第3試合 あさひが丘野球倶楽部 対 福寿園サンフラワーズ

チーム名
福寿園サンフラワーズ 6 0 0 3 7 16
あさひが丘野球倶楽部 0 0 3 0 2 5

(戦評)決勝戦は3年連続で同じ顔合わせ。
福寿園サンフラワーズの四回3点、五回7点がひびき、そのまま試合終了。投げては佐宗投手が2試合連投に疲れを見せず。

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優勝 福寿園サンフラワーズ
準優勝 あさひが丘野球倶楽部
3位  寿宝会
 〃 西春日井福祉会ベースボールチーム

 

最優秀選手賞 福寿園サンフラワーズ 佐宗和也選手 井原祐一選手
    あさひが丘野球倶楽部 瀬戸口雄大選手 岩島孝祐選手

 

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準優勝 あさひが丘野球倶楽部 優勝 福寿園サンフラワーズ

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